いつものように家に行くとまだ翔太は戻っていなかった。「翔太が帰ってくるまで上がって待っていなさい」優しい言葉に従ってリビングで座っていると突然、父親が抱きついてきた。驚きのあまり言葉を失っている加奈子の眼前に差し出されたのはスマホの画面。それは半年前、加奈子の父親が起こした横領事件をまとめたニュースサイトだった。誰にも知られたくなくて、母親と新しい土地に引っ越してきたはずなのに…。「翔太にバレたくないよね?」硬くなったイチモツが加奈子の太腿に押し付けられた。「口でしてくれるだけでいいんだよ」耳元にネットリトしたイヤらしい声で頼み込む声はいつもの優しいおじさんの声ではなく、汚らわしい大人の男の声だった…。



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